閃いた。セカユイ!
物凄く食べたかったジンギスカンが食べれない事の代償に
閃いた。
何よりも何よりもうれしいのです。
閃きこそが、快感。
それは、シャワーの時だった。
シャワーや運転は自分ひとりの世界。
自分との対話がある。
自分の宇宙に潜り込んで漂うのです。
星と星を結ぶ道を見つけた瞬間にカッと閃光が走る。
そういう一日だ。
毎日毎日僕らは鉄板です。
チャオ